組合概要

組合概要

大阪銘木協同組合は、全国各地より原木から製品までの各種銘木を一堂に集荷展示し、組合員及び取引契約者を対象に市売りにて販売する銘木専門市場です。
広く銘木の普及宣伝等広報活動も行っております。

大阪銘木協同組合 沿革

大阪材木商同業組合の設立

年代内容
明治33年産業振興の主旨をもって重要物産同業組合法が施行
明治41年
4月
同法による組合設置発起認可申請
明治42年
2月12日
大阪材木商同業組合 設立(昭和16年まで存続)
大正14年
5月
大阪木材相互市場の創立

戦時統制時代の銘木業について

昭和12年日中戦争勃発
昭和14年
9月1日
価格停止 公布 
昭和14年
9月27日
用材生産統制規則 発令(銘木は統制の対象外となる)
昭和14年
10月
大阪銘木協同組合 設立(大阪材木商同業組合仲買部内にて、組合員148名、組合長 水谷忠次郎)
昭和15年
12月
木材公定価格 告示
昭和16年
10月25日
銘協会 設立 (大阪横堀にて、銘木業者有志、大政、布卯、霧寅、明儀、泉平、熊善、今伊、進藤、岩田、今善による)
昭和16年
6月
木材統制法 施行
昭和17年
5月末
個人営業の廃止
昭和17年
8月
統制会社=大阪木材(株)(社長 井上新太郎)内に銘木課を設置
昭和17年
11月
検査除外品(銘木)の認定基準が大阪府林産物検査所長より認可
昭和18年
4月9日
農林次官通牒「銘木ノ販売価格ニ関スル件」
昭和18年
11月30日
今木善助氏により、宮崎県高千穂峰登山口にある狭野神社境内の狭野杉を買い付け(終戦まで現地預かり)

戦後における銘木業の展開

昭和21年
1月
狭野神社にて、前述の狭野杉と合わせて新たな風倒木を入札
昭和21年
2月
大阪府地方木材(株)銘木代行組合 誕生(組合長:今木善助 組合員:26名)
昭和22年
2月
大阪府銘木林産組合(代行組合を母体) 発足 組合員26名、出資金27万円、事務所は南区横堀七丁目 関西銘木内
昭和22年
3月4日
大阪府指令第1378号にて銘木最高販売価格が許可
昭和22年
12月
日本銘木林産組合連合会により価格廃止の陳情
昭和23年
2月7日
林野局長官により「銘木の取扱改正に関する件」により銘木価格の統制が廃止
昭和22年
12月28日
横堀にて第1回目の市場開催

大阪銘木協同組合の誕生

昭和24年銘木林産組合 組合加入者60名になる
昭和24年
3月
北久宝寺町に新事務所完成
昭和25年
2月9日
大阪銘木協同組合に改称(旧称 大阪府銘木林産組合) 初代理事長 今木善助氏
昭和25年
5月
市売倉庫1棟 完成
昭和25年
6月
市場検査委員会 発足
昭和25年
10月28日
第1回特別市 開催
昭和26年
2月
南立、北立、南倒の3浜が完成、市売浜は合計4浜となる。
昭和27年
2月
横堀6,7丁目にて事務所、市売浜等の各施設、竣工
昭和32年
10月24日~11月2日
創立10周年記念全国銘木展示大会 開催 場所:港区、大阪見本市恒久展示場 来場者数:延べ3万人 展示即売会:11月1日~2日 買方600名 売上高9300万円

新たな団地建設と全面移転

昭和34年
1月11日
大阪銘木保証会制度 発足
昭和37年創立15周年記念行事 開催
昭和37年
11月14日~18日
第6回全国銘木展示大会 開催 場所:大阪市港区国際見本市港会場
昭和38年
5月
通常総会にて「組合の全面移転」承認
昭和38年三島郡三島町(現 摂津市鳥飼上)に移転地決定
昭和39年
7月15日
起工式 総面積4万2900平方メートルの造成開始 内2万2000平方メートルを銘木街店舗とし、計81名が進出
昭和40年
3月1日
銘木団地協同組合 発起人会開催
昭和40年
3月23日
銘木団地協同組合 創立総会開催(初代理事長:広瀬久治郎)
昭和40年
3月
A,B倉庫2棟 竣工
昭和40年
5月
銘木会館 竣工
昭和40年
5月24日
横堀銘木市場 最後の市売り
昭和40年
6月
新市場にて業務開始
昭和40年
6月12~13日
銘木市場 竣工式、移転記念見本市 開催
昭和41年
5月1日
銘木団地 竣工式典開催(銘木会館にて)
昭和41年市場移転1周年記念市、銘木団地竣工開店記念協賛特別市を開催
昭和41年年度取扱い総額約14億円(前年比22パーセント増)
昭和44年
7月22日
第1回秋田杉まつり 開催 この開催を契機に、全国業者へ開放される定期特別市を毎月開催になる。
昭和41年銘木団地開発(株)(今木善助社長) 設立 第2団地の開発がはじまる
昭和46年
5月
第22期通常総会 今木善助氏が理事長を勇退、常任顧問に就任 石原元吉氏が第2代理事長に就任
昭和47年
10月21日
創立25周年記念として今木善助氏 寿像建立
昭和48年
5月
石原理事長が辞任、島沢福太郎氏が第3代理事長に就任
昭和48年第17回全国銘木展示大会 開催
昭和50年市場移転10周年記念市 開催
昭和51年島沢理事長が退任、広瀬久治郎氏が第4代理事長に就任
昭和51年団地開設10周年記念市 開催
昭和52年組合創立30周年記念行事(記念式典および記念市ならびに記念誌刊行)
昭和52年全国銘木連合会創立30周年記念第21回全国銘木展示大会 開催
昭和53年特別市制度開設10周年記念市 開催
昭和54年
5月
広瀬理事長 勇退 吉田義明氏が第5代理事長に就任
昭和55年銘木市場移転15周年記念
昭和56年摂津市政15周年記念
昭和57年第26回全国銘木展示大会
昭和58年
5月
吉田理事長退任 井上義雄氏が第6代理事長に就任
昭和59年
10月
健康上の理由により、井上理事長退任、坪井淳一氏が第7代理事長に就任
昭和60年
5月
市売1200回突破記念展示大会開催
      
11月
市場移転20周年記念展示大会開催
昭和61年
11月
第30回全国銘木展示大会開催
      
   
全銘展初の「大会宣言」を採択
昭和62年
11月
創立40周年記念展示大会開催
平成元年
3月
第4回銘青展開催
平成3年
5月
坪井理事長が退任、西川清氏が第8代理事長に就任
      
11月
摂津市市制25周年協賛展示大会開催
平成4年
5月
創立45周年記念展示大会開催
     
11月
全銘連創立45周年記念・第36回全国銘木展示大会開催
平成5年
3月
第11回銘青連・全国優良銘木展示大会開催
平成7年
3月
第13回銘青連・全国優良銘木展示大会開催
     
11月
移転30周年記念展示大会開催
平成8年
5月
摂津市市制30周年記念協賛展示大会開催
平成9年
11月
組合創立50周年記念特別市開催
平成10年
11月
第42回全国銘木展示大会開催
平成11年
10月
組合職員就業諸規定の抜本改正を実施
平成12年
11月
銘木団地創立35周年記念展示大会開催
平成14年
11月
組合創立55周年記念特別市開催
平成15年
5月
西川理事長が退任、辻武昭氏が第9代理事長に就任