大阪銘木協同組合のご案内

全国各地より原木から製品までの各種銘木を一堂に集荷展示し、組合員及び取引契約者を対象に市売りにて販売する銘木専門市場です。 広く銘木の普及宣伝等広報活動も行っております。

定期市情報

第32回大阪銘青会展

  • ■主催 大阪銘木青年会

  • ■実行団体 大阪銘木協同組合

  • ■後援 大阪府・摂津市

  • ■協賛 各業界新聞社・全国銘木連合会・全国銘木青年連合会

  • ■大会日程


    開展:7月25日(水)

    表彰審査会:7月25日(水)大阪銘木市場

      即売日:

      7月26日(木)製品浜:天井・針立・針倒・彫柱・天然丸太・
    銘青会特設浜

         27日(金)製材浜:広立・広倒

    銘木について

    第1回目 銘木とは

    銘木とは、部屋の内装に使用される木材のことです。言い換えれば、部屋のなかで、目に見える木材、それが杉、松、欅、樹種の如何を問わず、天然の美しさをもったものであれば、それはすべて銘木です。
    昔から、豊富な木材に恵まれたわが国に於いて、気候風土に適した木造建築が、日本の建築様式として受け継がれてきたことは、当然でありますが、もう1つの理由は、銘木のもつ、色、艶、光沢の美しさと、木目の妙、そして優雅で、木肌より醸し出される、部屋全体の落ち着きと、温かさが日本人の官職にマッチしたものといえます。
    ただ、銘木が高級なものであって、大衆には縁の遠いものの様に解されている向きもありますが、銘木は必ずしも、高嶺の花ではありません。もちろん、普通銘木から高級銘木まで、その種類も多種多様、しかも、1つとして同じものはありません。
    これが天然なる故の面白さでしょう。

    ここでは、銘木の良さについて皆様にお伝えしていきます。
    少しでも銘木について知っていただければ幸いです。

    銘木素材リスト

    けやき【欅】

    けやきは日本では北海道を除いて全国的に自生する樹木である。
    山野だけでなく、神社や、公園、さらには一般の宅地周りなどいたるところに植栽され、わが国特有の木で最もなじみ深いものの1つに数えられる。
    けやきの語源は「けやきの木」すなわち”顕著な木だ”という説が「牧野新日本植物図鑑」にでており、冬の寒空にほうきを逆さにしたような独特な樹形をもつなど、”樹の姿がきわだって目立つ木”という意味であろうといわれている。しかし、古くは”つき(槻)”といわれ「万葉集」ではすべてこの名称ででており、つきの意味は材が強靭なことによる強木からきたといわれている。
    なお、現代ではつきは”あおげやき”のことをさし、一般に”ほんけやき”よりも材質が落ち、いくらか青味がかったものをいう。けやきとつきは遺伝的な品種の違いではなく、その木の育った条件によって材の性質が異なってできたもので、つきは成長が早く、幅広い年輪になり、心材に赤みが少ない、重く硬い材のことで、若齢木はつきにあたるものが多いとされている。